わた

2021年7月24日

こんにちは、溝口です。今回は私がお薦めする2人の「推しメン」のお話です。

 

当店の推しメン、子供店長はちょっとブログをさぼっている間に小学一年生になりました。

お友達もたくさん出来たようで、ピッカピカのランドセルを背負って小学校ライフを満喫しております。

先日から夏休みに入り、電池でもはいっているのか!?と思うくらい

ピョンピョン飛び跳ねたり走り回ったり元気印の子供店長ですが、

最近ふとした時に、「痒い、痒い」と言ってかなり辛そうな日が数日ありました。

背中がサメ肌っぽくなってまして。

どうして?と思い、肌着を確認してみると、、、

なんと!ポリエステルの肌着!・・・・ヽ(メ`⌒´)ノコラー!!ヽ(メ`□´)ノ

そうなんです。うちの妹、うっかりポリエステルの肌着を推しメン子供店長に着せていたことが判明。

ふとん屋さんがそれじゃ、ダメでしょーーー!オシオキジャー!!!ヽ(メ`皿´)ノ

 

 

 

やっぱり、私たちの永遠の推しメン、それは、綿(メン)=Cottonです。

江戸時代から令和の時代になっても、不変です。

綿は吸水性が高いので、タオルやTシャツなど水分を吸収させるための素材として多く使われているおなじみの素材。

通気性も良いので、夏にぴったりの素材です。

 

あっ、夏だけではありません、綿の繊維の中心部はマカロニの様に空洞になっているので、

熱が伝わりにくく放出されにくい特徴を持っていて、保温性にも優れているので、

冬もお薦めの素材なのです。

 

一方、ポリエステルなどの合成繊維は、比較的価格もお手頃で製造工程で色々加工が施しやすく、

軽くてお手入れなどが取扱いしやすい反面、乾燥している冬場は静電気が起きやすく、通気性がないので

夏場は着用すると汗をかきやすく、吸放湿性の低さから汗を吸い取りにくく、湿気を逃しにくいので不快に。

汗をかきやすいお子さまやホットフラッシュなどを感じる方、湿度の高い環境での生活を

する人にとっては、ポリエステル素材はお薦めできません。

 

接触冷感をうたうお手頃価格の敷パッドなどは、ポリエステル製がほとんどです。

汗を吸いにくいから蒸れてしまい、寝苦しさから過度な寝返りや、

皮膚が弱い方だと接している部分にかゆみなどの症状が出る場合も。

 

夏場の快眠には温度の調整以上に、湿度の調整が必要不可欠です。

 

 

ウールやシルク、麻など、細かく説明すると、更にあなた好みの快適なわた素材はたくさんあります。

 

しかしながら、お値段とお手入れのしやすさを考えると手頃で一番使いやすいのが

天然素材、植物由来の綿わた(メンわた)です。

 

みぞぐちでは、綿の産地にも更にこだわっています。

掛ふとんには繊維が細くて長い特徴を持ったしっとり柔らかな風合いのメキシコ産の綿を、

敷ふとんには寝返りの打ちやすい適度な硬さとクッション性を持ち、繊維が太く短いインド綿をセレクトしています。

もめん布団は日に干すのが面倒とおっしゃられる方もいるのですが、

当店では肌着同様、肌に一番近いところに気軽にお使いいただきたい想いで、

肌掛ふとん1.2㎏入り敷パットも1.2㎏とかなり扱いやすい軽さにお作りしております。

ですので、気軽にさっと干すことで太陽の恵みを取り入れて、ふっくらと復元し、気持ち良くお使いいただけます。